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玉木宏、“猫と共演”も「なかなか一線を越えられない」 怖くて近づけない理由語る

見当たり捜査員を演じた玉木宏

 WOWOW「連続ドラマW 盗まれた顔~ミアタリ捜査班~」の完成披露試写会が11日、東京都内で行われ、出演者の玉木宏、内田理央、町田啓太、渋川清彦、伊藤歩、武正晴監督、原作者の羽田圭介氏が登壇した。

 本作は、記憶と勘を武器に指名手配犯を捜し出す“見当たり捜査員”が、不可解な事件の真相に迫る姿を描いたサスペンス・アクション。

 玉木は、抜群の相貌(そうぼう)識別力を誇り、3000人の顔を記憶する捜査員の白戸崇正を演じた。見当たり捜査について玉木は、「ドキュメンタリーを見たのですが、本当に大変な仕事で、どんどん自分を追い込んで、常に人の顔ばかり見て…という仕事なのでプライベートもない。僕もこの夏、顔の海に溺れながら撮影した記憶があります」と話した。

 白戸の部下を演じた町田は、撮影を振り返り、「とにかく食べるシーンが多かった。外を駆けずり回る体力勝負の仕事なのでたくさん食べなきゃいけない。早朝から焼き肉とか、冷やし中華とか焼きとん。パンケーキなどもありました」と苦笑した。

 一方、白戸のミステリアスな恋人を演じた伊藤は、「家の中に猫がいるシーンがあるのですが、玉木さんの猫のあやし方がすごく不器用でびっくりした。慣れてない感じ」と玉木の意外な一面を暴露。玉木は、「猫アレルギーなんですが、お芝居で猫に触れる役が多くて…。普段は怖くて近づけない。かわいいんだけど、なかなか一線を越えられない」とボヤいていた。


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