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鈴木亮平、息切れ時は「母校の大学で初心に…」 勘九郎&阿部サダヲに大河主演をバトンタッチ

(左から)阿部サダヲ、中村勘九郎、鈴木亮平

 NHK大河ドラマ・バトンタッチセレモニーが5日、都内の同局で行われ、今月最終回を迎える第57作「西郷どん」で主演した鈴木亮平と、来年1月放送開始の第58作「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」でW主演する中村勘九郎と阿部サダヲが出席した。

 「いだてん」で“日本マラソンの父”こと金栗四三を演じる勘九郎は、鈴木からたすきを受け取ると、「心も体も大きな西郷さんからたすきを引き継ぎ、身が引き締まる思いでいっぱいです」。日本水泳の礎を築いた田畑政治役で、後半の主人公を務める阿部も「全力で頑張ります」と決意表明した。

 恒例のプレゼント交換では、鈴木から鹿児島県の「さつま揚げ」、勘九郎と阿部からは「特製マラソン足袋」と「スウェーデンの菓子と民芸品」が互いに贈られた。

 勘九郎から「撮影中の大変だったこと」を尋ねられた鈴木は、「1年以上にわたって世間から隔絶された状態。サッカーのワールドカップは1試合も見ていないし、どこが優勝したかも分からない。世間から置いていかれる寂しさはありました」と回答。これを聞いた勘九郎は「僕はもう(大河の)撮影が始まっていましたが、ガンガン見てました」と反省を口にして、笑いを誘った。

 鈴木に「モチベーション維持法」について質問した阿部は、鈴木の「後半に息切れしてきた時は、自分が最初にお芝居を始めた母校の大学に行って初心に返りました。そこでせりふを覚えたりしましたね」との答えに「へー!」と感嘆した様子。勘九郎から「絶対にやらないですよね?」と突っ込まれると、「(所属する)『大人計画』という劇団が自宅から近いのでそこに行こうかな」と返して笑わせた。


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