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有村架純、「ご飯を食べるときは正座」 家族ルールを語る

実家でのルールを語った有村架純

 映画『かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-』公開直前かぞく試写会が21日、東京都内で行われ、出演者の有村架純、國村隼と、ゲストの三浦友和が出席した。

 本作は地方のローカル線を舞台に温かな人間模様を描く『RAILWAYS』シリーズ3作目。夫を亡くしたシングルマザーが、夫の故郷で夫の連れ子と共に義父と共同生活を送りながら、亡き夫の夢でもあった鉄道運転士を目指す姿を描く。

 前作『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』に出演し、この日ゲストとして出席した三浦は、「中井貴一さんの一作目は島根県で、僕は富山県と大自然の中でした。雄大な景色の中、一両編成や二両だったりする雰囲気もいい。(本作は)彼女(有村)が頑固親父のところに行って、ほかに行くところがないからここにいるしかないという切なさが伝わってくる。運転手を目指す姿もけなげ」とコメント。

 三浦と初対面だった有村は、「こうして対面させていただくと思っていなかったので、今、両サイドが恐れ多すぎて、ちょっと怖いです」と三浦と國村に挟まれながら恐縮していた。

 ベテラン鉄道運転士を演じた國村は「引退間近まで電車を動かしていた人だと違和感なく見えるように、ということにはすごく気を付けました」と所作に気を付けたことを紹介した。

 家族のきずなを描いた作品にちなみ、家族のルールを語った有村。「行儀が悪かったり口が悪いと怒られて、とにかく丁寧な言葉を使いなさいと言われていました」と語り、「ご飯を食べるときは正座をしなかったり肘をついていたり、テレビを見ていても怒られました。女兄弟で男の子がいないので、余計に父親が女性として育ててくれたのかなと思います」と振り返っていた。

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