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元SKE48矢方美紀、がん治療で心境変化 全摘した左乳房「再建せずこのまま」

 東京大学医学部附属病院・放射線科准教授の中川恵一氏(左)と矢方美紀

 乳がんのため左乳房全摘出とリンパ節切除の手術を受けたことをことし4月に公表した、元SKE48でタレントの矢方美紀が24日、東京大学医学部附属病院で行われた乳がんに関するトークセッションに出席した。

 矢方は去年12月、「テレビで乳がんのセルフチェックについて知り、何となくベッドに寝て実際にやってみたところ左胸にしこりがあり、“これは何なんだ”と思ったのがきっかけ」「がんは痛いというイメージ。でも痛くなかった。少したてば治るのかな…?と思っていたけど、治らなくておかしいと。知り合いの40代の女性の方に相談したら『病院に行きなさい』と言われた」と当時の様子を振り返った。

 医師から勧められた「左乳房全摘出」も最初は抵抗があったという矢方。「若いし、温存でいいやと思っていたが、周りの女性に意見を聞いたら『生きているほうが大事』『切っても再建もできるから』と言われた。人生楽しみたいし、やりたいことも沢山ある。早くこの病気を治したいという思いから全摘という決断を選びました」と語った。

 当初はすぐにでも再建手術を考えていたというが、全摘手術、抗がん剤治療を終えた今では「意外にも胸が無くなったことに対してショックはそこまでなくて、再発への不安のほうが大きい。このままでいきたいと思うようになった」と心境の変化も明かした。

 現在は、放射線治療とホルモン療法を継続しており、「365日、ずっと病気があるから、毎日悲しいというのはあまりない。“今日はどういう服を着よう”などと日常的なことで悩んだりもする。がんになっても楽しいこともあるし、前向きに生きている人もいるんだよということを、病気でない人にも伝えていけたら」と力強く語った。


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