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佐藤健「最終回はまだ見ていない」 「“ずっと見てきて良かった”と思えるような結末に」

朝ドラの撮影を振り返った佐藤健

 「佐藤健写真展2019」の囲み取材会が8日、東京都内で行われ、俳優の佐藤健が登場した。

 同展は『佐藤健2019年カレンダー』と『佐藤健 in 半分、青い。』PHOTO BOOKの発売を記念して開催される。

 自分の写真に囲まれた感想を問われた佐藤は「自分の顔を見てもあまり何も思わないので…」と語りながらも、「ありがたい。写真展を開いてどれだけニーズがあるか分からないけど、1人でも喜んでくれる人がいるならやってよかったなと思います」と話した。

 朝の連続テレビ小説「半分、青い。」で、ヒロイン鈴愛(永野芽郁)の幼なじみの律を演じた佐藤は、長丁場の撮影は久しぶりで「撮影の期間が長ければ長いほど、自分のやっている役への思い入れが強くなるので、終わった時が寂しいです」と語った。

 ドラマは既にクランクアップしており、「共演者やスタッフとの別れも寂しい」としながら、「一番寂しいのは演じている律との別れです」と本音を漏らした。

 今月末に迎える最終回について、報道陣から「どうなるの?」とズバリ質問されると、「まだ見ていないので何とも言えない」と苦笑した。

 急展開のストーリーは賛否両論を呼んできたが「イラッとしたり、モヤっとしたり、いろんなフラストレーションをためながら見てくださった皆さまの期待に応えられる、最後は“ずっと見てきて良かった”と思えるような結末になっているので見届けてほしい」と呼び掛けた。

 朝ドラの撮影と並行して、TBS系ドラマ「義母と娘のブルース」や、映画にも出演し、多忙を極めた佐藤。しかし「撮影自体が楽しいし、現場も居心地がいいので、特にストレスなく過ごせました」と余裕を見せ、「(自分が)映画を撮っている間に、鈴愛は他の人と結婚してました」と笑わせた。

 現在29歳の佐藤は、朝ドラで披露した学生服姿については「自分では違和感しかないけど、『まだ大丈夫だよ』と言ってくれる人がいるうちは、役者人生として着ていたい」と語った。

 また、鈴愛役の永野とは、実際は10歳以上、年が離れているが、「彼女が大人っぽいし、過去に彼女は、鈴木亮平と同じ年の役をやっているので、だったら僕もいいかなって思います」と語った。

 写真展は8日~10月3日、都内・渋谷モディ6階「hmv museum」で開催。


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