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スピルバーグ監督が13年ぶりに来日! 「日本のポップカルチャーに魅了されています」

13年ぶりに来日を果たしたスティーブン・スピルバーグ監督

 映画『レディ・プレイヤー1』のジャパンプレミアが18日、東京都内で行われ、本作を手掛けたスティーブン・スピルバーグ監督、出演者のタイ・シェリダン、オリビア・クック、森崎ウィンが登場。約500人のファンから熱烈な歓迎を受けた。

 本作は、誰もがなりたいものになれる夢の場所「オアシス」を舞台に、天才創設者の遺産56兆円をめぐる地球規模の争奪戦を描いたSFアクション。

 約13年ぶりに来日を果たしたスピルバーグ監督は、「こんばんは」と日本語であいさつ。「今回は久しぶりの日本。『レディ・プレイヤー1』は私にとってとてもパーソナルな映画なので、ぜひとも自ら日本にやって来て皆さんに紹介したいと思っていました。ここにいるキャストのみんなが本当に素晴らしい演技をしてくれました。ぜひ、物語を楽しんでください」と笑顔でアピールした。

 本作には「機動戦士ガンダム」や「キティちゃん」など、日本生まれのキャラクターが数多く登場する。「アニメに出合ってから、本当に日本のポップカルチャーに魅了されています」というスピルバーグ監督。また、「黒澤明監督や三船敏郎さんの作品に出合う前に、幼いころ、父親に連れられて初めて見た日本映画が、東宝映画の『ゴジラ』。『ジュラシック・パーク』は、『ゴジラ』を基に作りました。『レディ・プレイヤー1』にはメカゴジラも登場しますが、オリジナルのゴジラの曲を使わせていただいてます!」と語り、会場を盛り上げた。

 本作にちなみ「自分だったら、劇中で何のキャラクターになりたい?」という質問に、タイが「アイアン・ジャイアント」、オリビアが「チャッキー」、森崎が「ドラえもん」とそれぞれ回答。スピルバーグ監督は「本当は監督って、あまり自分の映画に出てはいけないと思う。ただヒッチコック監督は、自分の映画にちょこっと出るカメオ出演をしていたので、私も一番最初のシーンでハローキティがすっと通り過ぎるような役をやりたいです」と語っていた。

 映画は20日から全国ロードショー。


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