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福山雅治、役作りのためモデルガンを携帯 「持ち慣れていなかったので…」

敏腕刑事の矢村を演じた福山雅治

 映画『マンハント』の公開記念舞台あいさつが17日、東京都内で行われ、出演者の福山雅治、桜庭ななみ、池内博之が登壇した。

 本作は、西村寿行氏の小説を高倉健主演で映画化した『君よ憤怒の河を渉れ』を、再映画化したサスペンスアクション。無実の罪を着せられた弁護士ドゥ・チウ(チャン・ハンユー)と、敏腕刑事の矢村(福山)が、事件の真相を追い求める姿を、オール日本ロケで描く。

 「これまでで一番戦闘能力の高い“ましゃ”(福山の愛称)が見られる」と話題の本作。福山は「そもそもそんなに戦闘をしてこなかったので、今回がほぼ初めてに近い」とし、ガンアクションについては「(ジョン・ウー)監督のこだわりがあったので、何回も撮りました。(拳銃が)回転している感じとか、銃口の向きとか…」と振り返った。

 また、拳銃(モデルガン)を持った演技の経験自体が少ないそうで、福山は「自分でも持ち慣れてないなという感じがあったので、撮影前から劇で使う銃(モデルガン)を借りて持ち歩いたりしてました」とコメントした。

 司会者が「えっ!?」と驚くと、「普段から携帯していました。家でも触ったりしてなるべくなじむようにしていました」と明かして、会場を沸かせた。

 また「水上バイクのシーンは『決死の覚悟』で挑んだそうですが…」と話題を振られた福山は「決死の覚悟…? あぁ、川の色がとても深い緑色だったので、ここに入るのかと思って、撮影に入る前に一応ネットで『水質』と調べちゃいました。そうしたら、一応、人が入っても大丈夫な数値が出ていた。すみません。僕、疑り深くて」と明かし、笑いを誘った。

 最後に「今後に挑戦したいこと」を聞かれた福山は、「踊ってみたい。人生で一度ぐらいは」と回答。会場から拍手が湧き起こる中、「僕ら50前後の世代は、踊るということがあまりなかった時代(に育った)。今は学校でも習ったりするじゃないですか。完全に踊れない日本人として生きていくのもどうかな…と思っていて。機会があれば」と含みを持たせ、ファンを喜ばせた。


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