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藤本美貴「家事は“適当”がテーマ」 「夫はいたらラッキーぐらいで」

 子育てと仕事について語った藤本美貴

 再就職を目指すママを応援する「レディGO! Project」イベントが16日、東京都内で開催され、タレントの藤本美貴が子育てと仕事についてのトークショーを行った。

 2009年にお笑いコンビ、品川庄司の庄司智春と結婚し、2児の母となった現在も、芸能活動をしている藤本。

 仕事復帰に際しての夫の反応を聞かれると「基本的に働くこと自体は賛成ですが、『一家の母親ということが第一だよね』と。そこは旦那さんに言われました。『それができて、できる範囲で(仕事も)どうぞ』という感じです」と答えた。

 復帰を話し合った時期については「基本的に自分は専業主婦には向いていないと思っていた。『働く』ということは決まっていたので、そういう話は(以前から)していました」と明かした。

 「復帰して良かった点」については、「やっぱり子どもがかわいいのは大前提ですが、ずっと一緒にいるとつらいときも出てくる。ずっと泣いていたり、ずっと抱っこして体が痛かったり…。でも仕事に行って、子どもと離れることで、子どもへのいとおしさを実感できる。自分の時間を持つこと(が良かった)」と話した。

 家事の話題では「今日やらなくてもいいことは今日やらない。適当、それがテーマです。『死なない』というのが一番大事。そのためにはご飯は絶対。寝るのも絶対。洗濯や掃除は今日しなくてもいい。ほこりを吸っても死なないし、洗濯もなんなら1週間まとめて洗ってもいい」と語り、笑顔を見せた。

 「夫は協力的?」と問われると、「旦那さんは仕事で海外に1カ月とか行くこともあるので、基本的には私。できるだけ1人で成り立たせるようにして、『いたらラッキー』ぐらい。任せるとか、分担するからムカつくんですよ。『私はやっているのにやってくれない!』となる。なので『基本は自分がやるもんだ』と思っている」とスタンスを明かした。

 最後は、会場に集まったママたちに向け「子育てが大変と思えるのは、それだけ子育てと向き合えている証拠。完璧じゃなくてもいい。落ち込まずに、その中で前向きに頑張ってほしい」と呼び掛けた。


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