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田中美久、「大くまモン展」をPR 「大好きな人にはたまらない」

 熱いハグを交わした田中美久(左)とくまモン

 「大くまモン展」のオープニングセレモニーが13日、東京都内の松屋銀座で行われ、熊本県出身でHKT48メンバーの田中美久、“くまモンの生みの親”である放送作家・脚本家の小山薫堂氏とクリエーティブディレクターの水野学氏ほかが出席した。

 本展では、くまモンが実際に着用した衣装や絵本の原画、観光名所訪問時の写真など、誕生からこれまでの国内外での活動を約150点の展示で紹介。入場は無料で、会場には、現地の熊本地震からの復興を願った募金箱が設置される。

 会場を見学した田中は「くまモンの今までの歴史がいっぱい詰まっていて、くまモンが大好きな人にはたまらない。私もすごく元気をもらいました」と笑顔でアピール。特に印象に残ったものとして、フランス観光親善大使を務めるくまモンが、訪問先のモン・サン・ミッシェル前で“自転車に乗っている”写真を挙げ「自転車に乗れるんだ…と新たな才能を見た思い。面白かったです」と語り、ほほ笑んだ。

 そんな田中の横に並んだくまモンは、終始デレデレ。モジモジと体をねじりつつ、自分のぬいぐるみを田中にプレゼントすると、大胆にハグを交わして、会場を盛り上げた。

 小山氏も「熊本の鶴屋(百貨店)ではなく、銀座の真ん中にある松屋でこんなに大きな展覧会ができる日が来るとは。光栄です」と“わが子”の成長に目を細めつつ「偉くならないでほしい。だんだん調子に乗ってきているので…」と冗談めかしてコメント。これにはくまモンも体を揺らして“反撃”していた。

 一方の水野氏は「僕が熊本県の山奥で、走り去る彼を見てスケッチしたのがかれこれ8年前。それを薫堂さんに見せたら『これはイケる』となった」と誕生秘話を披露。「その時は、まだ小さくてすばしっこかったけど、だいぶ熊本県のおいしいものを食べて今ではこんなにプヨッとしました」といきさつを語り「これからも人々を和らげる存在でいてください」と期待を込めた。

 「大くまモン展」は、12月13日~28日、東京都内の松屋銀座8階イベントスクエアで開催。


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