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賀来賢人、第一子は「知らない人間がウチにいるよう」 主演舞台には自信「やれることはすべてやった」

舞台「流山ブルーバード」公開稽古後に会見した(左から)柄本時生、太賀、賀来賢人、皆川猿時、若葉竜也

 舞台「流山ブルーバード」の公開稽古が7日、都内の本多劇場で行われ、出演の賀来賢人、太賀、柄本時生、若葉竜也らが終了後に囲み会見に応じた。

 同舞台は賀来が2年ほど前、かねて仲の良い太賀の出演舞台を観劇し、その作品のプロデューサーに「太賀との芝居を作ってくたさい」と依頼したのがきっかけ。作・演出の赤堀雅秋氏が、地方都市で社会から落ちこぼれかけた若者4人を軸にした群像劇を書き下ろし、こちらも10年以上の親交がある同学年の柄本、若葉らが集まり実現した。

 賀来は、「5、6年の付き合いで、いつか一緒に芝居をやりたいと話していた。言ってみるもんですね。簡単でした」とうれしそうにコメント。約1カ月間、入念に稽古を積み「やれることはすべてやった。共演者も素晴らしい方々ばかりで、いいチームワークで初日を迎えられる」と意気込んだ。昨年8月に女優の榮倉奈々と結婚し、今年6月に第一子が誕生。「知らない人間がウチにいるよう。変な感じですけれど、笑わせられています」と話し、「世間的にちゃんとした人に見られることが多くなって、ちょっとずつ大人になっているのかな。すごく頑張らなきゃという気持ちになりました」と笑顔を見せた。榮倉の観劇については、「来るんじゃないですか」と語った。

 柄本が、「僕も叔父さんになれたので、良かったです」と、兄・佑の妻の安藤サクラが6月に第一子を出産したことを話題にすると、太賀は、「いろいろな出会いがありましたし、いい年でした。その締めくくりとして『流山ブルーバード』がある。胸を張って立てればいい」と舞台のPRにつなげて2017年を振り返っていた。

 舞台「流山ブルーバード」は、8日から27日に同劇場で上演。年明けから島根、大阪など地方巡業が行われる。


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