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山本耕史「結婚して楽しみが増えた」 「さんざん1人の時間を過ごしてきたので」

結婚生活について語った山本耕史

 映画『パーティで女の子に話しかけるには』のジャパンプレミアイベントが19日、東京都内で行われ、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督、ゲストとして俳優の山本耕史が登壇した。

 映画のタイトルにちなみ「今は奥さんとなった堀北(真希)さんに(交際を申し込む)声を掛ける時は緊張した?」と尋ねられた山本は「緊張があったらできない。分かんないけど自信…、自信じゃないな。怖くないというか。若い頃の恋愛って何も怖くなかったりするじゃないですか。そういう意味では近いものがあったかな」と振り返った。

 「普段、自宅で一緒に映画を見るか?」と聞かれると「お互いの趣味がびっくりするぐらい違うので。なかなか僕が見たいというのを見てくれなかったり。僕がこれはな…と思うのを(妻が)見ていたりする。ただ強制的に『頼むからこれを見てくれ』というのはありますが」と説明した。

 昨年12月には第1子が誕生。山本は「かわいいですよ。外で飲むよりは家に帰る…? そうですね。今まで1人の時は、遊びにしても仕事にしても、自分のためにという感じだったけど、今は自分だけじゃないし、それはそれで楽しいので」と幸せいっぱいの様子。

 無理して外出を控えているわけでないとしつつ「意外と家飲みっていいんだなと。家だと飲み過ぎることもない。ビール1杯、焼酎を1、2杯ロックで飲むだけ。今のほうが体調的に楽ですね」と話した。

 「奥さんの作るおつまみはおいしい?」と突っ込まれると「意外と僕は自分の食べたいものは自分で作るし、奥さんも自分の食べたいものを自分で作るタイプ。それで『こんなもの作ってみたからよかったら食べて』みたいなスタイルです」と答えた。

 育児については「僕はかなりやってると思うけど、男性がやっているという感覚と女性がやってくれていると思う感覚は違いますから。女性は24時間でしょ。男の人は仕事が無くて家にいる時だけなので。お風呂はよく入れます。ご飯もあげたり、遊んだり、散歩に行ったり、一通りはやります」と話した。

 子どもの“あやし方”を問われると「僕は泣いても、すぐに泣きやませなくていいと思っているから。笑っているかな。ちょっと(泣くのが)長いなと思ったらギターをパッと弾いて、びっくりさせて黙らせることが多いかな」とマイペースに回答した。

 家族が増えたことで「心境に変化はないけど、僕の場合は楽しみが増えた。1人の時間が無くなって窮屈だという人も居ますけど、僕はさんざん1人の時間を過ごしてきたので。1人で過ごすって、お酒を飲んだり、いいことはない。今は朝起きるのも早いし、夜も早く寝るので、そういう意味では変ったかな」と笑顔を見せた。


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