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中尾ミエ、平均年齢74歳の高齢者バンドに自信 「誰かがいなくなるまで続けたい」

 (左から)田中利花、初風諄、モト冬樹、中尾ミエ、尾藤イサオ、正司花江、光枝明彦

 明治座8月「ザ・デイサービス・ショウ」の稽古場公開および囲み取材が15日、東京都内で行われ、出演者の中尾ミエ、尾藤イサオ、光枝明彦、モト冬樹、正司花江、初風諄、田中利花が出席した。

 本作は、デイサービスに集まってくる多彩な高齢者たちが、心躍らせる歌の数々と共に繰り広げるオリジナルミュージカル。

 この日は平均年齢74歳の高齢者バンドによる生演奏で「クレイジー・ジージー」と、公演のメーンテーマ「ザ・デイサービス・ショウ」を全員で歌唱した。

 2015年、16年に続いての再々演に、プロデュースと主演を務める中尾は「それぞれ無理のない等身大の役でやっています。ご覧の通り皆元気でますますパワーアップして張り切っています」と喜んだ。

 バンドの面々は初演から同じメンバーで、モトは「だいたいの現場で僕が一番年上なんだけど、ここに来ると下になるという恐ろしさ。皆さんとお会いしてますます元気になっているので楽しみ」と笑いを誘った。

 81歳の正司は「ミュージカルって覚えることがいっぱいある。うまいこといかなくてそれが毎日楽しい。ドキドキする」と充実感を語った。

 初演の際に初めて楽器に触ったメンバーもおり、中尾は「せりふにもありますが、幾つになってもできるんです。新しいことを始めるのに遅すぎるってことは全然ない」と力強く語った。

 モトも「お客さんも結構同じ年代の方がいらして、僕たちが動いて踊って歌っているから見終わった後(お客さんも)皆元気になっている。リアルな年なのがいいのかな」と相乗効果を口にした。

 また、今後も「できれば誰かがいなくなるまで続けたい。どこまで続けられるか試してみたい。とりあえず来年は決まっています」とキャスト陣のライフワークになることを願う中尾に、早速正司が「また再演しますって言われたら生きてなアカンなと思う」とつぶやいて場を和ませた。

 舞台は都内、明治座で24日~29日に上演。


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