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菅田将暉、広瀬すずの声は「エロい」 小悪魔ヒロインに翻弄される中学生役

広瀬すず(左)と菅田将暉

 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の製作報告会見が11日、東京都内で行われ、声優を務める広瀬すず、菅田将暉、宮野真守、松たか子、原作の岩井俊二氏ほかが登壇した。

 本作は、1993年にフジテレビで放送された名作ドラマをアニメ映画化したもの。とある海辺の町を舞台に“繰り返される夏の1日”を描いたラブストーリーが展開する。

 母親の再婚に反発して駆け落ちを企てる、本作のヒロイン及川なずなの声を演じた広瀬は、台本を読んだ時の感想を「アニメーションなんだけど、どこか実写の会話のテンポだったので、自然にこの世界に溶け込めるような印象を受けました」と語った。

 広瀬は、2015年公開の映画『バケモノの子』以来、2度目の声優挑戦となったが、今回は“小悪魔的”な役どころとあり「なずなちゃんが本当に色っぽい。そういう役柄は初めてだったので、1人でそわそわしていました」と振り返った。

 一方、なずなに密かな思いを寄せるクラスメート島田典道役の菅田は、これがアニメ声優初挑戦で、プレッシャーがあったという。

 菅田は「デビュー作が『(仮面)ライダー』だったので、アフレコをやったことはあるけれど、当時は『ハッ!』『ヤー!』といった必殺技の声で繊細さのかけらもなかった。今回は声の上ずり方で(印象が)変わる少年少女の微妙な部分を演じるのが難しかった」と明かして、苦笑いを浮かべた。

 また菅田は、広瀬の声について「久々にドキドキした。(皆さんも)本当に色っぽいと言っていますが、僕はエロいなと(思った)」と笑わせながら「中学生ぐらいの時の、男のほうが幼稚で、女の子のほうが大人びている感じをまんま(演技で)やれたなと思う」と語った。

 また、典道の幼なじみで恋敵となる安曇祐介役を演じた宮野も「なずなのビジュアルを見た時に、こんなにセクシーだったんだと(驚いた)。そんなシーンもめじろ押しなので、皆さんお楽しみに。僕はドキドキしました」と語った。

 映画は8月18日から全国東宝系ロードショー。


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