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YOSHIKI、手術後の経過を報告 「右の首半分の感覚がまだない」

緊急記者会見を行ったYOSHIKI

 X JAPANのYOSHIKIが20日、東京都内で緊急記者会見を行い、手術後の経過報告などを行った。

 5月16日に米ロサンゼルスの病院で頚椎人工椎間板置換の緊急手術を行ったYOSHIKIは、首にコルセットを着けて登場した。「まずはただいま」とファンにあいさつし、「僕の首の手術で皆さんにご心配、ご迷惑をお掛けして、大変申し訳なく思っております」と謝罪した。

 YOSHIKIは、医師から術後6カ月は、激しい運動を控えるように言われており、ドラムの演奏は不可能。そんな経緯も踏まえ、7月に開催される日本ツアーは、ピアノだけの参加となり、タイトルも「X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle~奇跡の夜~6DAYS」に変更された。

 今後、リハーサルに入るが、体調を聞かれると「あまり良くないです。やはり痛いです。めちゃくちゃ」と本音を吐露。「人工の頚椎を入れたのですが、まだ体になじんでいない。右の首半分の感覚がまだないので、誰かに首を締められてる感じで、すごく気持ち悪い。左手はしびれっ放し。リリカという神経を抑える薬を大量に摂取しているので、物忘れもひどくなってしまって…」と語り、苦笑いを浮かべた。

 また、健康を害した一因として「やっぱりヘッドバンギングってよくない。いまさらとは思いますが、やはり考えた方がいい。確かに場を盛り上げられるけど、僕の例もあるので、長くミュージシャンを続けるのであれば、“ヘドバン”をしなくても、カッコいいドラムのたたき方を考えていった方がいい」と語った。

 現在は、特に寝る時がつらいそうで「術後2週間は地獄だった。仰向けになれない時に、なんでこんな人生になっちゃったんだろうと考えたりもした」と弱音を漏らしたが、「後悔はないというか…。人を感動させたい、何かを成し遂げたいという、それぞれの考え方があるので…。またいつか激しいドラムをたたけるように頑張っていこうと思いますので、応援よろしくお願いします」とファンに呼び掛けた。


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