生活情報のコラム

グランピングを楽しみ、走ってアートをめぐる 【瀬戸内の旅】直島②

SANA MANEテント内ベッドサイドにも草間さんの「南瓜」のかわいい布製オブジェ
SANA MANEテント内ベッドサイドにも草間さんの「南瓜」のかわいい布製オブジェ

 寝台車で早朝高松に到着し、午前中の船で直島に渡った。お世話になった宿は、SANA MANE。いわゆるグランピングサイトだ。ドーム型テントの前は海。テントの中にシャワーやトイレがあり、夕食や朝食もテントごとにウッドデッキのプライベート空間が用意されている。キャンプ気分は楽しみたいけれど、準備や片付け、共用の洗面などが心配という人にも安心できる施設だ。ハッピーアワーの飲みものの注文や聞きたいこと、食事の時間変更などの要望は、ライン経由でテント内に居ながらスタッフに伝えることができ、スタッフが撮影してくれた写真などもラインにそのまま転送してもらえる。

テント内から見える海
テント内から見える海

 筆者はチェックインの時間よりはるか前に到着し、ランニングのための着替えや荷物預かりをお願いしたが、これもホテル並みに問題なし。独立したキャンプ気分を損なわず、それでも必要な情報やヘルプを求めれば十分に対応してもらえる、グランピングにピッタリのサービスは特筆に値する。

夕食はバーベキュー
夕食はバーベキュー
夜はみんなでキャンプファイヤー
夜はみんなでキャンプファイヤー

 

 さて、島でのアクティビティー。点在する草間彌生さんのオブジェや数々の美術館は、自転車を借りたりバスを利用したりして回る人が多い。もっともランニング好きや、コロナ禍でジョギングを始めた、という人には、走って回るのも一つの手。筆者も今回はこの方法でめぐってみた。トレーニングアプリをオンにして回ったところ、主要なスポットをめぐりつつ島を一周するとだいたい12キロ弱。ちょうど中間地点で昼食をとって休んだから、午前と午後6キロずつといったところだ。

草間彌生さんの赤かぼちゃ
草間彌生さんの赤かぼちゃ

 昼食は「玄米心食あいすなお」で。玄米に野菜や豆の煮もの、おみそ汁というきわめてヘルシーなランチで午後ランに備える。行ってみて発見したのは、この店の向かいにあるゲストハウス「島宿あいすなお」。2階建ての古民家を宿にした風情ある造り。周辺に「家プロジェクト」など見るところも多いし、朝食付きで一人一泊税込み4,680円~というのも魅力的だ。

あいすなおの玄米ランチ
あいすなおの玄米ランチ
玄米心食あいすなお
玄米心食あいすなお

 次回は鳴門海峡を渡って淡路島へ。

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