生活情報のコラム

うっかり超高級ワインを提供 客は気付かず会計は“9割引”に

Romantic dinner in restaurant
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 例えば1本60万円のワインが飲めるとしたら、文字通りえりを正して最後の一滴までしっかり味わうだろうけれど、この方々はそうはしなかったらしい。なぜなら、そんな高級ワインだとは知らずに飲んでいたのだから。イギリスのマンチェスターで、店が超レアな高級ワインを「間違えて」出してしまう珍事が発生。客からの二本目の注文を受けた別のスタッフがミスに気付いたが、何も言わずに注文通りの値段の会計で客を送り出した後、事の顛末(てんまつ)をツイート。客側が気が付いていないらしいことから話題になっている。

 テレグラフ紙などが伝えたところによると、この“幸運”な客は、どうやらビジネスマンらしき3人の男性。ステーキやマッシュポテトなどの夕食と一緒に、「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド 2001」という1本260ポンド(約3万6500円)のボルドーワインを注文した。ところが、スタッフは間違えて違うボトルを提供。ポムロールの「シャトー・ルパン 2001」、なんと一本4,500ポンド(約63万円)の超高級ワインだ。だが、店側のミス、会計は客が注文した通りのもので、しめて400ポンド強、ワイン代の10分の1以下で3人のディナーは終了した。

 店のオーナー、ベケット氏は、客に伝えようかとも思ったが結局そのままにした、とした上で、誤ってボトルを出してしまったスタッフについて、「ミスをとがめても仕方ない。そういうことはあるし、今朝会ったらひどく後悔していたから、二度と同じミスはしないだろう」と話し、責任は問わないという。

 その後、この幸運な3人のビジネスマン探しが続いているが、いまのところ不明だ。

Text by coco.g


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