生活情報のコラム

のんびり・ほっこり・ワクワク 子どもと楽しむ庄内地方・鶴岡の旅

 日本有数の米どころ、山形県の庄内地方。東京からは、新幹線と特急を乗り継いで約4時間、飛行機だったら羽田空港から庄内空港(酒田市)まで1時間で行くことができる。庄内の旅というと、海の幸、山の幸に温泉と、大人がくつろぐイメージが強いかもしれないが、実は、小さな子どもも含めた家族連れでも楽しめるポイントが随所にある。昨年9月にオープンした庄内地方・鶴岡市の新しいホテル「スイデンテラス」をことしのお正月に訪れてみた。乳幼児から小学生までを対象にした屋内遊戯施設を備え、休日には家族連れが多く訪れるスイデンテラスを中心に、鶴岡の子連れ旅を紹介したい。

雪の中にたたずむスイデンテラス
雪の中にたたずむスイデンテラス

■田園の中にたたずむホテル「スイデンテラス」

 田園にそっと浮かぶように建つ「スイデンテラス」。季節によって多彩に表情を変え、雪景色の中の冬場も、大きな存在感を放っている。夜間や日の出前に、暗闇の中にたたずむ姿は幻想的だ。デザインは、世界的に活躍する建築家、坂 茂(ばん・しげる)氏が手掛けた。館内に足を踏み入れると漂うのが、木の香り。木造屋根にはスギ・カラマツがふんだんに使われ、143室ある客室も、全て木造。寒さが厳しい季節に訪れても、木に囲まれた空間に入ると、ホッと心が温まる。

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リビングルームと寝室が1階と2階に分かれたメゾネットタイプの部屋。大人が4人まで泊まれる。
リビングルームと寝室が1階と2階に分かれたメゾネットタイプの部屋。大人が4人まで泊まれる。

IMG_0467 スイデンテラスの開発・運営をするのは、庄内地方で街づくりを目的とした事業を展開する企業、ヤマガタデザイン(鶴岡市)。慶應義塾大学や鶴岡市などのバイオテクノロジー研究所やベンチャー企業などが集う「サイエンスパーク」の敷地内に建てたスイデンテラスには、旅で訪れる人たちにくつろいでもらうだけでなく、地元の人たちにも気軽に立ち寄ってほしいという願いが込められている。小さな子から大人までが楽しめる1000冊規模のライブラリー、レストランのほか、源泉掛け流しの天然温泉やフィットネスを、地域住民にも開放している。

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ブックディレクターが厳選した本がさまざまなテーマごとに並ぶ

 


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