生活情報のコラム

平成は良い時代だったかな? 男女1,000人にアンケート調査 

img_171652_1 平成はどんな時代だったのだろう? ──平成も残すところ5か月。大和ネクスト銀行(東京)は、全国の20歳~69歳の男女1,000人を対象に、平成時代の思い出とポスト平成に関する調査をインターネットリサーチにより実施した。平成時代の思い出や、平成の次の時代に関する意識を探るためだ。 

  はじめに、自身にとって“平成時代”は良かったか、良くなかったかを聞いたところ、「良かった」(「とても良かった」「やや良かった」の合計、以下同様)が39.8%、「良くなかった」(「全く良くなかった」「あまり良くなかった」の合計)が19.9%、「どちらともいえない」が40.3%となった。男女別にみると、良かったと感じている人の割合は男性は31.8%にとどまったが、女性は47.8%で、女性の方が16.0ポイント高い。年代別では、昭和を体験していない20代(59.0%)が最も高くなった一方、最も低かったのは50代(27.5%)だった。 

 img_171652_2 平成時代に上手くいくと思っていたことを聞くと、「仕事」(27.2%)が最も多く、以下「家族との関係」(18.5%)、「恋愛・結婚」(18.1%)、「趣味」(16.4%)、「友人との関係」(16.2%)の順に。 

 半面、平成時代に上手くいかなかったと思うことは、「貯蓄」(33.3%)が最も多く、「仕事」(24.8%)、「恋愛・結婚」(16.3%)、「健康」(15.4%)、「投資(金融投資など)」(12.0%)が続いた。 

img_171652_3 性年代別では、20代男性と20代女性では「勉強」(20代男性24.0%、20代女性22.0%)、40代男性では「恋愛・結婚」(32.0%)、50代男性では「仕事」(42.0%)がそれぞれ他の層と比べて高くなるなど、それぞれの年代の特徴が現われた格好だ。 

img_171652_8  さて、平成時代には、さまざまなものがブームになったが、どのようなブームにハマった人が多かったのだろう。平成時代のブームでハマったものがある人とない人の割合は6対4で、 ハマったブームがある人に、何にハマったか聞いたところ、「たまごっちブーム」(31.8%)が最も多く、次いで、「スマートフォンブーム」(30.4%)、「SNSブーム」(27.9%)、「携帯電話ブーム」(27.7%)と世相を反映する結果となった。 

  img_171652_9 平成時代に始まった制度について、自身の生活を変えたと思うもののトップは「消費税」(36.6%)。そのほか、年代別にみると20代では「ゆとり教育(学習指導要領改訂)」(30.0%)が他の年代と比べて際立って高い結果に。評価が分かれるところだが、「ゆとり世代」と呼ばれる20代の意識が興味深い。 

  一方、平成時代に開業した新スポットでは、「東京ディズニーシー」(39.9%)、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(35.5%)、「東京スカイツリー」(25.7%)などが行ったことがあるスポットの上位となった。 

img_171652_13 平成時代のスポーツ界での“名場面”について、印象に残っているものを聞くと、記憶に新しい「テニス全米オープンで大坂なおみが優勝(2018年)」(27.1%)、「平昌五輪男子フィギュアで羽生結弦が66年ぶりに連覇(2018年)」(26.9%)が1、2位を占めたが、そのほかでは「サッカー女子W杯で日本(なでしこジャパン)が優勝(2011年)」、「シドニー五輪女子マラソンで高橋尚子が金メダル獲得(2000年)」、「バルセロナ五輪女子競泳で岩崎恭子が金メダル獲得(1992年)」が上位にランクインした。 

img_171652_14  ポスト平成に語り継ぎたい、平成時代に最も輝いていたスポーツ選手では、「イチロー選手」(257件)がダントツの1位で、2位の「大谷翔平選手」(92件)に大差をつけている。また、ポスト平成に語り継ぎたい、平成時代に最も輝いていた芸能人では、先ごろ引退した「安室奈美恵さん」(160件)が圧倒的多数で1位となった。


スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

第98回天皇杯 トピックス

決勝の結果(12月9日開催)

浦和レッズ   1-0   ベガルタ仙台

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ