生活情報のコラム

海外企業の相次ぐストロー廃止  みんなはプラスチック製ストローって必要?

Close Up Of Hand Holding Plastic Straws Polluting Beach コーヒー店やファーストフードなどの外食店で多く利用されているプラスチック製のストロー。このストローが海洋汚染の原因になっているとして、世界のグローバル企業が脱プラスチック製ストローへの動きを加速させている。ストローはあったら便利だから、何の気なしに使っている人も少なくないかもしれない。そこでOVO編集部は「プラスチック製ストローって必要?」という調査をしてみた。

 調査は、J:COMの投票機能を使って7月に実施したもので、655人から回答を得た。トップは「不要」で64%の人がストローは無くても良いと回答している。一方、ストローは「必要」と考えている人は36%という結果になった。

 今回の調査で6割以上の人が「不要」と回答したストロー。しかし、プラ製のカップや容器ではなく、なぜ、ストローが「廃止」への槍玉に挙げられているのだろうか? それはリサイクルできないプラスチック製品だからだ。リサイクル化されていないストローの処分方法は自治体により異なるが、多くは可燃ゴミとして焼却処理されている。ストロー同様にフォークやスプーンなど、リサイクル化されていないプラ製品は他にもあるが、一口にリサイクルと言っても、汚れのあるプラスチックを選別・洗浄してリサイクルするには、多大なコストと労働力がかかる。それによって却って環境負荷を増やしてしまっては本末転倒なので紙ストローなどの代替品も求められている。いずれにしても、従来のように「プラスチック製品」を大量消費していてはCO2の削減や環境汚染などの問題は解決しないのかもしれない。世界の“脱ストロー”が加速する中、今のところ日本企業からは、目立った動きは聞こえてこないが、まずは個人でもポイ捨てはもちろん、「脱ストロー・脱プラスチック」などから、始めてみるのもいいかもしれない。


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