生活情報のコラム

“生き返る”夏の英国旅 寝台列車でスコットランドへ避暑

カレドニアンスリーパー
カレドニアンスリーパー

 うだるような暑さのニッポン。この夏の避暑は文字通り“生き返る”夏休みになるはずだ。日本に比べれば過ごしやすい夏、と言えたはずのロンドンやパリでも、気候変動の影響か30度を超えることが珍しくない昨今。海外旅行の目的地も思案のしどころ。せっかく避暑に行くならさらに北、例えばスコットランドだ。寝台列車で眠ってのんびり。ロンドンから出ているカレドニアンスリーパーに乗ってみた。 

ベッドにタオルなども備えられている
ベッドにタオルなども備えられている
シャンプーやボディローションなどのアメニティも
シャンプーやボディローションなどのアメニティも

 世界的に数が減ってしまった寝台列車だが、寝ている間に目的地に着くのは、移動手段としては効率的。半面、ゆっくり進む列車の旅は、効率とは裏腹にちょっと優雅な気分も楽しめる。カレドニアンスリーパーは、ロンドンとグラスゴーやエディンバラなど、スコットランドの各都市を結んでいる。今回はハイランド地方、ひと昔前にネッシーで有名になったネス湖のあるインヴァネスを目指した。 

 列車はロンドン・ユーストン駅を夜9時過ぎに出発。乗り込んだらもう寝るだけだ。翌朝の朝食を選んで印をつけた紙をドアの外にかけ就寝。“遠足効果”か、いつもは目覚ましなしでは無理なはずの朝5時過ぎに目覚め、カーテンを開けると、ハイランド地方の緑の平原が車窓全面に広がっている。

車窓からの朝の風景
車窓からの朝の風景

 朝食はラウンジカーへ。前の晩に注文しておいたのは「ハイランド・ブレックファスト」。名物ブラックプディングやソーセージ、マッシュルームやトマト、オレンジジュース、コーヒーなどたっぷりの朝食を、広がる平原や川の水面を眺めながら堪能する。7月末で外気温は13度前後。ラウンジカーのテーブルの足元に入る暖房が心地よいほどだ。 

ラウンジカー
ラウンジカー
朝食
朝食
インヴァネス駅
インヴァネス駅

 インヴァネス到着は朝8時40分頃。ここを起点にした旅は車が便利だ。レンタカーを借りればネス湖までほんの30分。未だ謎に包まれたネス湖の風景は次回に。 

 


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