生活情報のコラム

イタリアだったはずなのに… 山小屋が温暖化でスイスに!?

Furggen mountain peak in Pennine Alps, Breuil-Cervinia, Italy
Furggen mountain peak in Pennine Alps, Breuil-Cervinia, Italy

 「地球温暖化はでっちあげ」などと公言して、トランプ米大統領が気候変動対策の国際的な枠組みであるパリ協定の離脱を宣言したのは記憶に新しい。だが、「温暖化がでっちあげ」ではないという主張を裏付ける、説得力ある現象がいま話題になっている。スイスとイタリアにまたがる山の上で、氷が溶けて国境線が揺らぎ、スキー場にある山小屋の一部が、イタリアだったはずなのにスイスになりつつあるのだ。

 問題の場所は、アルプス山脈に属するマッターホルンの裾野に広がるスキーリゾート。イタリアとスイスの国境にある氷河上、標高3,480メートル地点だ。伊・レプブリカやハフポストなどによると、温暖化の影響で毎年少しずつ氷が溶けており、山の上にある両国の国境が“滑って”きているという。その結果、イタリア領だったはずのブレイユ・チェルヴィニアの山小屋の4分の3がスイス領になっているのだそうだ。「イタリアでご飯を食べて、スイスでコーヒーを飲めるかも」とハフポスト紙。

 国が違えば、法的な違いを含め行政上の問題が生まれる。目下、委員会を招集して話し合いを検討中とか…。


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