生活情報のコラム

今回の飛行機は立ち乗り …という時代が来るかも

10404001701 電車もバスも、混んでいると座れない。でも飛行機は全席指定、当然座れる…はずだが、そうでもなくなりそうだ。ドイツ・ハンブルグの航空機内装エキスポで、イタリアの座席メーカー、アヴィオンインテリアズ社が“立ち乗り飛行機”の内部を披露した。

 名付けて「スカイライダー2.0」。Air&Cosmosなど各メディアが伝えたところによると、座席の間隔は58.4センチ。椅子ではなく、“サドル”程度の腰掛けに、天井から床までのポールがついている。現在使われている通常のエコノミークラスの定員より20%多く搭乗できるのだそうだ。

 デザイン自体は2010年に公開されていたが、安全上の問題など、さらに改善を加えていたという。「目下、関心を寄せてくれているアジアの複数の会社と話しているところ」と、アヴィオンインテリアズ社のエルマンノ・デ・ヴェッキ社長。最長1時間程度の短距離便を視野に入れているそうで、“立ち乗り超低価格”が実現する日も近そうだ。いくら安くても、日本の通勤ラッシュのような満員飛行機だけは乗りたくないけどね。


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