生活情報のコラム

大統領たちの食卓に苦言 米のバーガー、仏のワイン

Burger and fries
Burger and fries

 ハンバーガーにチョコレートシェイクをおいしそうに食べるトランプ米大統領。ランチの会合でもワインを傾けるマクロン仏大統領。誰もが思い浮かべるその国の食卓を前にした大統領の姿には、親近感がわくが、“庶民”同様、ダイエットが必要な点も変わらない。アメリカでは「もっと野菜を」とダイエットが進められ、フランスでは、ワインであっても飲みすぎは健康に良くない、と大統領たちの食卓に注文がついている。

 ブルームバーグやビジネスインサイダーなど米メディアが伝えたところによると、選挙期間中から、マクドナルドのビッグマックやフィレオフィッシュ、チョコレートミルクシェイクなどを“常食”にしていたトランプ大統領。あまり朝食をとらず、パンやサンドイッチ、ピザのクラストを避ける反面、良く焼いたステーキにケチャップが好きで、紅茶やコーヒー、アルコールは飲まないが、1日12本のダイエットコーク、という生活だった。

 そしてついに1月の健康診断で医師から、肥満の一歩手前、「ボーダーライン」にいると指摘を受け、食事内容の改善に踏み切った。脂肪や炭水化物を減らし、運動もするようにとのことで、すべてではないものの、チーズバーガーをサラダに置き換えたりしているという。

 一方、大西洋を挟んだ美食大国フランスでは、「昼と夜、1日2回はワインを飲むよ」と発言したマクロン大統領に、専門家たちが苦言を呈している。フランスでは、ワインは「文化、伝統、アイデンティティ」と言われている。フィガロやリベラシオンなど現地メディアによると、2月末のパリ国際農業展示会を訪れたマクロン大統領も、「若者が勢いで強いお酒やビールを飲み過ぎることは健康に危険を及ぼすが、ワインはその限りではない」と話し、グラスを傾けながら生産者たちと歓談。アルコールやたばこについて定めるエヴァン法の厳格化に反対してみせた。

 だが、専門家たちは、健康に害を及ぼすのは「アルコール度数の高い酒かどうか、ではなく、飲む量の問題だ」と釘を刺した。


K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

第98回天皇杯 トピックス

2回戦の結果(6月6日開催)

川崎フロンターレ 3-2 ソニー仙台FC   水戸ホーリーホック 2-0 愛媛FC   湘南ベルマーレ 1-0 北海道教育大学岩見沢校   V・ファーレン長崎 2-1 松江シティFC &nb … 続きを読む

ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ