生活情報のコラム

「豆から作るチョコレート」専門店増え、工場見学も ビーントゥバーブームに沸くチョコレート業界 【OVOバレンタイン2018】

img24 今年も近付いてきたバレンタインデー。昨年あたりからチョコレートのトレンドのキーワードになっているのが、「ビーントゥバー(Bean To Bar)」。カカオ豆から製造販売まで一貫して行うチョコレートの製法のことだ。ビーントゥバーのクラフトチョコレート専門店も増え、製造工程を客が見ることのできる「工場見学」を行っている店も出てきている。

■チョコレートを作る過程を楽しむimg25

 東京・台東区の「ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前」。米・サンフランシスコ発祥のビーントゥバーチョコレート専門店の、日本第1号店だ。そこで1月下旬に開催された工場見学にOVO編集部も参加してきた。工場を案内してくれたのは、ショップの古野真理子さん。仕入れたカカオ豆を選別・保管する「プレッピングルーム」からスタートし、「ロースティング」(焙煎)、「ウィノウイング」(カカオ豆の外皮と内側のカカオニブを分離)、「メランジング」(カカオニブと砂糖を合わせて約3日間かけて挽く)、「ブロッキング」(ブロック状にする)、「テンパリング」(温度調整)の工程を見学。この工程は手作業で7~10日間かかり、1日の生産量は約300枚という。完成品を味見すると、ワインのような渋みと初めて味わうコクの深さに、「こんなチョコレートもあるんだ!」と感動。見学後は、この工程で作られたチョコレートを使った「ハウスホットチョコレート」(580円・税別)もいただいた。店内は2階がカフェになっており、他にもビーントゥバーを使ったスイーツが楽しめる。工場見学のほか、ビーントゥバーチョコについて学べるワークショップも開催している。

古野真理子さん
古野真理子さん
「ハウスホットチョコレート」(580円・税別)
「ハウスホットチョコレート」(580円・税別)

 


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