生活情報のコラム

10枚重ね着で搭乗は… 2日で2便とも断られ

10404001701 預け入れ荷物の重量に課される料金を逃れるため、シャツ10枚にパンツ8枚を重ね着して飛行機に乗り込もうとした男性が、搭乗を拒否された。男性は翌日にも別の機の搭乗を断られ、人種差別だとツイートしたが、航空会社側はもちろん、そんな意図はないと回答。それにしても、そんなに着込んであの狭い座席に数時間とは、”荷物料金逃れ”に成功するとしても、その対価はかなりの苦痛ではなかろうか。

 英テレグラフ紙などが伝えたところによると、アイスランド・レイキャビクのケプラビーク国際空港で、英・ロンドン行きのブリティッシュ・エアウェイズに搭乗しようとしたライアン・ウィリアムさんが、同社に搭乗を断られた。ライアンさんはツイッターで「荷物はなく、全部着て乗ろうとしたら拒否された。人種差別?」とツイート。だが翌日予約したイージージェットの搭乗も断られ、「明確な理由もなく、2日に2便の搭乗を拒否されるなんて」とさらにつぶやいた。男性はノルウェー航空でようやく英国入りしている。

 イージージェットは男性のツイートに応答する形で「残念な出来事でしたが、キャプテンが取った処置は、前日のブリティッシュ・エアウェイズの出来事を考慮した結果であり、われわれはブリティッシュ・エアウェイズの行動についてコメントする立場にはありません」とツイート。最初のきっかけとなったブリティッシュ・エアウェイズも「人種とは全く関係のない出来事」と強調している。

 ちなみに、荷物を軽くしようとして重ね着をして搭乗、体調を崩して意識を失ってしまった男性の話が、2015年にも報道されている。その男性は、ロンドンからグラスゴー行きの便に、12枚も重ね着して搭乗していた。寒い季節、寒い国、さらに目的があっても重ね着はほどほどに~

 text by coco.g


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