生活情報のコラム

【住んでみてわかったDCライフ】 アメリカならではの習慣(その2)

前回に続いて、アメリカならではの習慣や文化を紹介してみたい。

3)どこでも国旗10132007397

 日本では祝日以外はそれほど見かける機会はないが、アメリカでは街のいたるところで国旗(星条旗)を見かける。これは政府系の建物や公共施設に限らず、自動車メーカーの敷地内に大きな国旗が掲げられていたり、個人宅の玄関先にあったりと、日々の生活の中でもよく国旗を見かけるのだ。また公立の学校では、“I pledge allegiance to the Flag of the United States of America~”という、国旗に対する「忠誠の誓い」を毎朝、全児童・生徒で唱えることが一般的。誓いの正確な意味は分からない低学年の子どもたちにも、何となく「国旗は大切なんだ」というマインドが育つ。さらに、そのシーズン最初のコンサートでは、冒頭に国歌斉唱(そしてもちろん国旗も飾られる)を行うコンサートホールも。とにかくアメリカでは、どこに行っても国旗を見かけるチャンスがある。

4)家で靴は脱ぐ?脱がない?29962000015

 欧米人は家の中でも靴を履く習慣があり、アメリカの多くの家庭でも靴を履いたままでいる。ただ不思議なのは、遊びに行ったときに「靴は脱いだ方がいい?履いていてもいいの?」と聞くと、「どちらでもいいよー。」という答えが返ってくることが多いことだ。その家の子どもたちも、靴を履いていたり、いなかったりとマチマチ。「これではかえって、靴を履いていない人の足元は汚れてしまうのでは?」と心配するのは日本人だからだろうか。ただし、お客さんなどが行き来する1階は靴を履いたままでも、寝室がある2階では靴を脱いでいるという家庭も多い。

5)体育の授業だけど・・・

 アメリカの小学校では、体育の授業内容に水泳が含まれていないことが多く、体育授業そのものの回数も週1回程度と少ない。そのためなのか、小学校の体育の授業では着替えがないことが一般的だ。従って児童たちは、家から着てきた洋服で体育の授業を受ける。中には、体育があることを忘れてワンピースで来たり、サンダルを履いてきてしまう子もいるが(アメリカでは当然、上履きを履くという習慣はない)、特に注意されることはない。もっとも、中学校以上はほぼ毎日体育の授業があり、更衣室もきちんとある。28144059346

日本から来ると驚く習慣も多いが、“When in Rome, do as the Romans do.”(郷に入っては郷に従え)だ。慣れれば意外と悪くないかもしれない!?

(M.O.)

 


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