生活情報のコラム

【住んでみてわかったDCライフ】 アメリカならではの習慣(その1)

10132005816 国が変われば言葉も文化も変わる。それは当然のことだが、ネットが発達したおかげで、日本にいても海外のニュースや情報はすぐ入るようになった。また昔と比べると、日本で生活する外国人や日本を訪れる観光客は増え、前よりも異文化が身近になっている。とはいえ、海外に行くと現地の人の言動に驚くことも多い。家族の転勤でアメリカに引っ越し、子どもたちと一緒に首都ワシントンDC近郊で生活する著者が感じた、アメリカならではの習慣・文化を2回にわたって紹介したい。

1)“How are you?”には答える必要はない!?11015315380

アメリカでは近所の人に会ったり、お店に行ったりすると、特に親しくはなくても“How are you?”と聞かれることが多い。日本で誰かに「お元気ですか?」と尋ねられれば、「はい、元気です。最近は~」などと近況を伝えるのが一般的だが、アメリカでは必ずしもそうではない。もちろん、きちんと答えてもいいのだが、アメリカで“How are you?”はHelloとほぼ同じ意味で使われている。つまり、日々のあいさつの言葉なのだ。だからHelloやHiと一緒で、相手に答えを求めているわけではない。そのため、こちらから“How are you?”と声を掛けても、“Hi.”や“Good.”といった言葉が返ってくることがほとんど。その後も会話が弾むのは親しい人とだけ。そんなことが続き、アメリカに来てしばらくは“I’m fine, and you?”などと返していたが、最近は“Hi.”で済ませることが増えた。

2)どこでもTip(チップ)11096054335

アメリカのレストランでチップが必要なことは多くの人が知っているかもしれない。でもこのチップ文化、レストランだけにとどまらない。ホテルに滞在した場合、荷物を運んでくれるベルボーイや、部屋を掃除してくれるハウスキーピングの人たちにも数ドル、チップを渡すのが恒例。そしてチップは美容室でも一般的だ(!)。髪を切ってくれるヘアスタイリストだけでなく、シャンプー係の人に渡す店も。つまり、何らかのサービスを受けた場合、アメリカではチップが必要となることが多い。ただし、コーヒーショップやハンバーガーショップなど、自分で商品を取りに行く店では不要だ。

(M.O.)


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