生活情報のコラム

“普通の人”佐藤二朗さん、大いに語る JA共済「介護の日」特設サイト

佐藤二朗さんが家族や介護について語るJA共済開設の特設ウェブサイト。
佐藤二朗さんが家族や介護について語るJA共済開設の特設ウェブサイト。

 スーパーマンといえば、クリストファー・リーブ氏の端正な顔立ちがまず浮かぶ古い世代だが、さえないサラリーマンがあの派手な“赤青スーパーマン衣装”に着替えると百人力を得て活躍するTVドラマ「スーパーサラリーマン佐江内氏」(日本テレビ)は、放送終了の春先まで大いに笑わせてくれた。 原作は藤子・F・不二雄氏のSF漫画。主演の堤真一扮するさえないサラリーマン・佐江内氏の鬼嫁役をキョンキョンが演じたほか、ラーメン好きの刑事“小池さん”役のムロツヨシ氏をはじめ、個性的な役柄を芸達者な俳優陣が喜々として演じていた。

 中でも、カラオケ店の店員役など、本筋とはあまり関係ない場面で佐江内氏と絡む神出鬼没の「怪しい男」役、佐藤二朗氏は、いそうでもあり、いなさそうでもある“普通の人”を怪演、さえにさえていた。サントリー飲料「オランジーナ」のCMでも、その妙技は楽しめ、わずかな出演でも強い印象を残す。

 そんな佐藤さんが家族や日本の大問題の1つである介護のことを語る特設ウェブサイトをJA共済が「介護の日」である11月11日に開設した。介護にどれだけお金がかかるかなど、佐藤氏と一緒に考えながら学べるページもある。

 サイトでは、芸達者な俳優というより素の佐藤さんが、奥さんや息子さんへの思いを率直に語っている。「人生の一番の幸運は嫁に出会ったこと」「父親になれて本当に感謝」とうれしそうに語る発言には温かい家族の日常がしのばれる。

 介護については「介護するにしても介護されるにしても、精神的、物理的な負担を減らすため、備えができるときに備えをしとかなきゃいけない」と真剣に考えているという。

 誰もが年齢を重ね、介護される時がくる。若くても不運な事故で突然介護が必要になる時もある。「スーパーマン」のクリストファー・リーブ氏は、不幸な落馬事故で車椅子生活を余儀なくされた。リーブ氏は、ヒーローを「どんな障害にあっても努力を惜しまず、耐え抜く強さを身につけていったごく普通の人」と語っていたという。

 息子さんが二十歳になるころ還暦をこえる佐藤さんは、奥さん手作りの野菜スープを毎日飲み、暇があれば45分間、ウォーキングするなどして健康に気をつかっているとサイトで語っている。家族のために健康を日々心掛け、将来に備えて介護について神経に学ぶ佐藤さんは立派なヒーローの一人といえるだろう。

 特設ウェブサイトは、JA共済のホームページから閲覧できる。


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