生活情報のコラム

社内で副業!を目標に職場で野菜を栽培してみた 【みゅうちぇるの水耕栽培ダイアリーpart2】

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 職場でリーフレタスの水耕栽培をしている編集部のみゅうちぇるです。記事更新がご無沙汰してしまいました。いま私はサブウェイならぬ“ちぇるウェイ”を目指し、職場でサンドウィッチの密売をもくろんでいます。

 ネット回線を使いリアルタイムに野菜の生育状況を教えてくれる、アドトロンテクノロジー社のIoT水耕栽培機「foop Standard」(以下、foop)。この水耕栽培機でリーフレタスとサラダミックスの栽培を6月2日から開始して早くも1カ月が経ちました。そして、先日、待望の収穫と試食を行いましたので、今回は収穫までの成長過程をレポートさせていただきます。

前回の記事はこちら

──私が感じたIoT水耕栽培機foopの凄いところ

IoT水耕栽培機のfoopは気温や水位などをマルチセンサーがモニタリングし、スマホの専用アプリが機内の状況や栽培アドバイスまでリアルタイムに伝えてくれる賢いIoT水耕栽培機です。

根っこが長い!
根っこが長い!

スゴいところ①

栽培機内の苗の下は写真のように水槽になっています。この水槽の水位が低下するとセンサーが感知。アプリをはじめfoopのアイコンモニターが写真のように知らせてくれるのです。

スゴいところ②

そして水槽の底に見えるのがエアーポンプです。野菜が充分に栄養を吸収するには水の中の空気量が重要とのこと。このエアーポンプで理想的な空気量を供給しています。

スゴいところ③

常に新鮮なエアーが
常に新鮮なエアーが

機内の温度・湿度はセンサーでモニタリングされています。温度・湿度に応じて両サイドのダクト(赤丸部分)から常に新鮮なエアーが送り込まれ、ベストな環境が保たれています。

──野菜の成長記録

それでは写真でサラダミックス(前1列)とリーフレタス(後2列)の成長の過程をお見せいたしましょう。

6月2日に種まきを行い、3日後の6月5日に発芽を確認しました。

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6月8日の様子。

image0116月8日の様子。(拡大)

image0136月12日の様子。手前横1列がサラダミックス。後ろ2列がリーフレタス。サラダミックスの大きさが目立ちます。

image0156月14日の様子。一段とサラダミックス(前列)が成長。

image0176月16日の様子。
 手前のサラダミックスが伸び過ぎで、後ろのリーフレタスが見えないために2株残し、収穫。サラダミックスはシャキシャキしていて、ルッコラに似た味でとてもおいしかったです。そして空いた前列にはLEDの光が当たりやすいようにリーフレタスを移動してあげます。

収穫したサラダミックス
収穫したサラダミックス

──foopを使った栽培と自宅栽培した比較1

image021 と、ここで、自宅で同時に始めた自然光による水耕栽培(左上)と土植え栽培(右上リーフレタス・左下サラダミックス)、foop(右下)の生育状況の比較をご紹介。発育のスピードの違いがわかります。根っこ部分(水槽)のエアーポンプとLED照明の効果は絶大と言えそうです。

image023続いて6月19日の様子。前列にもリーフレタス株を配置。

image0256月21日の様子。大きくなってきたので光が当たりやすいよう配置を変えます

image0276月22日の様子。隙間が無くなってきました。

image0296月23日の様子。

image0316月26日の様子。かなり成長してきました。職場に緑が映えて、とても綺麗です。

image0336月27日の様子。機内いっぱいに育ってきました。Foop前面カバーが閉まりにくくなっています。

──foopを使った栽培と自宅栽培した比較2

image035 そしてもう一度、収穫2日前(6月27日)の生育状況を見比べてみましょう。同時に始めた自宅の水耕栽培(左上リーフレタスとサラダミックス)と土植え栽培(右上リーフレタス・左下サラダミックス)とfoop(右下)の写真を比べると、大きさはあまりにも違います。

 自宅で行った水耕栽培(写真左上)のリーフレタスの発芽数は1個と少ない上に、成長スピードもかなり遅めです。加えて容器には藻がたくさん生えてしまいました。

 一方、水耕栽培機foop(右下)は一定時間毎に水槽の水にはフレッシュなエアーが送り込まれているため、藻は発生せず。LEDの照射時間が自然光より長いため、土植えで栽培したリーフレタス(写真右上)と比べると何倍にも大きくなっているのがわかります。土植え栽培でもfoopで栽培したリーフレタスとは発育スピードに大きな違いがあることが浮き彫りになりました。

image037 そして6月31日(29日目)。foopで育ったリーフレタスは“ぎゅうぎゅう”で破裂しそうです。育ち過ぎで前面のフタの開閉が難しくなってきました。

 そうこうしているうちに、foop前面にあるディスプレイがフォークとナイフのマークが点灯し、収穫時期をアラートします。

image039 さらにスマホの専用アプリでも、このように収穫タイミングを知らせてくれて、収穫方法も教えてくれます。

 というわけで今回はfoopで栽培した野菜とfoopを使わないで栽培した生育の違い、種まきから1カ月間の成長過程をご紹介させていただきました。次回のレポートでは収穫と実食レポ、「職場でレタス栽培をした結果」をお届けしたいと思います。

その3へつづく


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