愛媛県がまじめに考えたプロジェクト「まじめえひめ」が始動 進撃の巨人とコラボも

 ボランティアに費やす時間が日本一。看護・介護時間が日本一。自転車通勤・通学のヘルメット着用率が高い。カジュアルデーなのにスーツが多い・・・など、改めてまわりを見渡すと、真面目さが垣間見える愛媛県の人々。そんな「まじめ」な県民性を持つと自負する愛媛県は4月9日、県民性を前面に押し出した「まじめえひめ」プロジェクトを始動すると都内で発表した。

 「まじめえひめ」プロジェクトは“真心がある”、“正直で嘘がない”、“誠実である”といった愛媛の県民性を、観光や物産、移住、企業誘致など県が進める幅広い分野で統一コンセプトとして使っていく。

 愛媛県庁内には、プロジェクトの始動に伴い「まじめ課」を設立。同課の初代課長には愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」がスーツを着てメガネをかけた「まじめみきゃん」が就任。職員2名と共に愛媛県のPR活動を支援していく。

 今年度は、県内外に向けて「各種コンテンツやブランドとのコラボレーション」「県民を主役にしたインタビュー動画」「SNSやスマホアプリを活用したプロモーション」などを展開する予定だ。

 中村時広・愛媛県知事は、「愛媛県には、観光地やブランド産品など素晴らしいものがあるが、まだまだ印象が薄い。統一コンセプト“まじめ”は県民性や県の特色を生かしたもの。愛媛県らしい情報発信を効率的に行っていきたい」と語った。

 本プロジェクトの第一弾として、アニメ「進撃の巨人」とのコラボ企画も実現。調査兵団や巨人が「まじめ」になったオリジナル作画やスライドストーリーを制作。また、4月27日から6月30日の間、愛媛県内のスポットを回るとオリジナルステッカーがもらえるデジタルスタンプラリーも開催する。スーツを着たエレンたちや、メガネをかけたスーツ姿の巨人は必見だ。

 彼氏がいない独身女性が日本で一番多いともいわれる愛媛県。「私は良いのでお先にどうぞ」と、他の女性に譲ることもしばしばらしく、おしとやかでまじめな事が要因か?などとPR動画で自虐する一幕も。定かではないが、まじめにコツコツと何事もやり続けることは良いこと。そんな県民性を持った愛媛県のまじめな活動から目が離せない。


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