帰ってきた「マグナムドライ」 究極のキレを味わえる新ジャンルとして登場

 近年、ビールの出荷量が低迷する中、低価格をウリに出荷量が増加している第三のビール(新ジャンル)。大手各メーカーがこの第三のビールの販売に力を入れる中、サントリービールは“本格キレ系”の新ジャンルとして「マグナムドライ〈本辛口〉」を4月2日に新発売する。それに先立つ3月25日、都内で同商品のブランド戦略の説明とCM発表会が行われた。

 20年前の1999年に発泡酒として登場したマグナムドライ。当時は30~40代をターゲットに同社では平成最大の販売量(約2900万ケース)を記録した。今回、新ジャンルとして投入された「同〈本辛口〉」は、ビールのような本格的な「うまみ・コク」や「キレ」を求める、40~50代男性をターゲットにイメージ・製法を刷新した。特長は同社で最高の発酵度による“究極のキレ”と、2倍のドライ麦芽を使用した“グッとくる飲みごたえ”。そしてアルコール度数は高めの6%にすることで、しっかりとした味の厚みを引き出しているという。

 初代から製品開発に携わるサントリービールの和田龍夫マーケティング本部長は、1-4月(前年比)の同社の新ジャンルの販売見込みを106%と発表。同社の商品が新ジャンル市場全体をけん引し、「“本辛口”という新たなカテゴリーを創出したい」と意気込む。「ただリバイバルしただけでなく、今の時代のニーズにあわせて進化して“帰ってきた”マグナムドライ本辛口、皆さまのご支援をよろしくお願いします」と呼び掛けた。

 また発表会ではCMに起用された反町隆史とNAOTO (EXILE)が登壇。メインターゲットの40~50代になじみのある「帰ってきたウルトラマン」の主題歌を替え歌にして制作したCM映像も披露された。新CMの「帰ってきたマグナムドライ」は26日から全国でオンエアされる。

PR特別企画
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証
TAFISAワールドコングレス2019

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ