日大MF金子拓郎、コンサドーレ札幌に加入内定 今季からJ公式戦に参戦も

 今月、FIBAバスケットボールワールドカップ2019出場権獲得や柔道グランドスラム・デュッセルドルフ大会優勝などで日大OBの選手の活躍が続く中、日本大学は2月27日、サッカー部MF・金子拓郎(3年)の、Jリーグ・北海道コンサドーレ札幌への来季(2020年)新加入内定についての記者会見を行った。

 会見には金子拓郎、日大サッカー部川津博一監督、北海道コンサドーレ札幌の三上大勝GMが出席した。

左からコンサドーレ札幌の三上GM、金子選手、日大の川津監督

 前橋育英高校時代に全国高等学校サッカー選手権大会で準優勝の経験を持つ金子は、「内定が決まり、自分に関わってくださった全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。」と現在の心境を語った。また入団後、どんなプレーをしたいかという記者からの質問に、「自分の思っている特長はドリブルだったり、仕掛けていく対人の強さだと思っていますので、前線で攻撃を仕掛けていきたいです」と意気込みを語った。

 会見に同席した北海道コンサドーレ札幌の三上GMは、金子の獲得理由について「金子選手は時間を作ることがうまい選手です。攻撃において変化を加えることは難しいことですが、個人やチームの中でそれを表現できるというところを一番に評価しています。われわれが求めている“世界で戦える選手”の可能性を秘めています」と語った。

 同じく会見に同席した日大の川津監督は、「大学サッカー界ではまだまだ無名の選手です。謙虚な気持ちを持ち続け、プロの舞台で長生きできる選手を目指して欲しいと思います」とエールを送り、「まだまだ、人間性も含めてJ(リーグ)の舞台で活躍できる選手ではないと本人に厳しい言葉を掛けておりましたが、(クラブから)早々に評価をいただき、チャンスつかめたことがうれしいです。」と、教え子の入団に喜びをにじませた。

 金子選手は今後、学生生活を送りながら、JFA・Jリーグ特別指定選手制度を利用して、今シーズン中にJリーグのルヴァンカップなどの公式戦にも積極的に参加していく予定だという。


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