運用でポイントもたまる!! auがiDeCo(個人向け確定拠出年金)サービスの提供を開始

人生100年時代と言われ、ますます少子高齢化が進む日本。内閣府によると、2035年には65歳以上の高齢者が人口の約3割を占めるという。老後の心配と言えば健康とお金。健康で豊かな老後を過ごしたいが、年金だけで十分に生活ができるのかと不安に思う若者も多い。

日本の年金制度は国民年金、厚生年金、企業年金の3階建ての構造になっているが、加入する年金の種類や金額は、会社員や公務員、自営業者、専業主婦などによっても異なり、少々難解だ。一般的に高齢夫婦の生活資金は月額26万円程度が必要とされており、少子高齢化が進む中、より豊かな老後生活を送るためにも、早い時期から準備をしていくことが必要だ。

とはいえ、具体的に何をどう準備すればいいか分らない人も多いはず。そこで選択肢のひとつとして現在注目されているのが、個人型確定拠出年金(iDeCo)だ。国は、確定拠出年金法に基づき、私的年金の制度「個人型確定拠出年金(iDeCo)」を開始。iDeCoへの加入は任意で、自ら掛金を拠出して運用方法を選び、掛金とその運用益によって、給付を受けるもの。また「掛金を拠出する時」「運用益が出た時」「給付を受け取る時」にそれぞれ税制の優遇措置が講じられる。


KDDIとKDDIアセットマネジメント(ともに東京)は10月24日、個人向け確定拠出年金サービス「auのiDeCo」の提供を開始すると発表した。KDDIはこれまで、携帯電話などの契約ユーザーに対し「銀行・保険」などの金融サービスを提供してきた。今回、資産形成サービスの提供により、若年層のライフデザインに寄り添い、長期に渡って囲い込む戦略だ。

「auのiDeCo」では、元本確保型と投資信託による運用型を選ぶことができる。投資信託の運用商品も「コツコツお金を増やしたい人」「リスクとリターンのバランスが大事な人」「お金を守るより増やすことを優先したい人」「少々のリスクも覚悟で積極的にリターンを狙う人」と、初心者にもわかりやすいシンプルなメニューが用意され、拠出する金額を振り分けて運用することができる。
また、同社のアプリをスマートフォンにインストールすると、節税シミュレーションから申し込み、資産残高の確認までもを一括して、スマホから簡単に操作できる。投資信託の残高に応じてau WALLETなどにポイントがたまる上、運用管理手数料も無料だ。

ファイナンシャルプランナーの飯村久美氏は、「若者が将来を不安視するなか、預金だけではなく、投資も含めた資産運用に対する意識も高めてもらいたい。資産運用が難しいと考える人も多いが“長期、分散、積立”といった視点で取り組み、将来に備えてほしい」と語った。

厚生労働省によるとiDeCoの加入者は対象総人口の約1.5%にとどまっている。豊かな老後の生活を送るために、早い段階からライフスタイルに合った準備が必要だ。


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