食育の輪を広げよう! 農林水産賞が優れた事例を広く募集

甲子園での金足農業高校の活躍で、選手飼育の子豚の誕生が全国ニュースになるなど、普通高校とは一味違う農業高校の存在が脚光を浴びた。

旅先で地方の新聞に目を通すと、地元の農業高校や農芸高校の生徒が、若者らしい発想で、地元の農家や商工業者らと一緒にユニークな特産品を開発・販売する小さな記事をよく目にする。

そのたびに農業高校が地域で果たしている役割の大きさに気付かされる。それは、農業高校以外の専門科目を持つ地元の大学、短大、高等専門学校などでも同じ。地域にとっては、教職員も含め“専門家”がそろっているこれらの「教育機関」は、役所とともに身近な“知恵袋”としての期待も大きい。

食への関心を高める食育活動でも地方の大学や女子大、専門科目を教える高校など教育機関が大きな役割を果たしている。農林水産省が2年前から始めた「食育活動表彰」事業のこれまでの受賞事例を見ると、地方の大学短大などが子ども向けに食の大切さを教える活動など積極的な食育活動を展開している。

この事業は食育活動の普及促進を狙いに、「ボランティア」と「教育関係者・事業者」の2部門で応募者を募り、優れた食育活動を選抜して表彰している。今年で3回目を迎え、現在応募者を募っている。

ボランティア部門は、都道府県や政令市、大学長ら関係者の推薦が必要。対象は、食生活改善推進員の個人・団体▽大学・短大・高等専門学校・専門学校の学生・団体▽食育推進ボランティアの個人・団体(応募締め切りは2018年10月31日)。

関係者・事業者部門は自薦、他薦を問わない。対象は、教育・保育・社会福祉・医療・保健の職務従事者・教育関係機関・関係団体▽農林漁業者、農協・集落営農などの農林漁業者グループ▽食品製造・販売などの事業従事者▽地方公共団体、食育推進会議(応募締め切りは2018年11月9日)。

推薦・応募方法など詳細は農林水産省ホームページ(「食育活動表彰」で検索)を参照していただきたい。


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