親子でスポーツ、目指すは心と体の健康  全国で展開、住友生命のVitality Action

住友生命は、健康増進活動によって保険料が増減する新商品「Vitality」をこの夏、発売する。そのメディア発表会が7月17日、千葉県浦安市の舞浜アンフィシアターで開かれた。同時に、住友生命が創業110周年記念として2017年から全国各地で展開している親子でスポーツに親しむ「スミセイ“Vitality Action”」活動に対するスポーツ庁長官表彰も併せて行われ、講師を務める野球の松井秀喜さん、新体操の畠山愛理さん、サッカーの福西崇史さんが登場し、今後の活動をアピールした。

 

健康増進に取り組む社会貢献事業と位置づけるVitality Actionは、大切な人と一緒に運動する素晴らしさを広めたいというコンセプトの下、親子スポーツ教室を17年度は全国18カ所で開催した。同社のVitalityアンバサダーを務めるフィギュアスケートの浅田舞さん、真央さん姉妹が参加したランニングイベントも開いた。18年度は、北は北海道から南は鹿児島まで50カ所以上での開催を予定(7月7日の福岡県久留米市は豪雨により中止)。講師陣も野球、サッカー、体操、卓球、バドミントン、ランニング、バレーボールなど、各競技のトップクラスのアスリートが担当し、体を動かす楽しさを伝えていく。

スポーツ教室で講師を務める右から松井秀喜さん、畠山愛理さん、福西崇史さ

17年度から既に4回、講師を務めている畠山さんは「新体操の動きを取り入れ、親子でできることを考えた。とても楽しい時間でした」という。畠山さんはNHKのスポーツニュースでキャスターを務めるなど、引退後は様々な活動を行っているが「キャスターはいつも緊張します。毎回、まるで競技に臨むような感じです」と、心の内を明かした。ただ、何でも経験してみようという積極的な姿勢は住友生命のイベントでも発揮され「スポーツを経験させることで子どもは親に感謝の気持ちを持ち、家に帰ってもコミュニケーションがとれ会話が弾む。教室で体の健康、家で心の健康を保つことができる、素晴らしい取り組みだと思います」と活動の意義を話してくれた。

ワールドカップのテレビ解説などでおなじみの福西さんは、指導も分かりやすく人気講師の一人だ。「スミセイの取り組みが親子の会話のきっかけになってほしい。トップアスリートになるには親の助けが絶対に必要です」と話し、イベントに寄せる言葉も「大切な人と、楽しく、笑顔で」とコミュニケーションの重要さを訴えた。

 

サイクルマシンをこぎながらスピードを確認する畠山愛理さん(手前)と松井
秀喜さん

松井さんは米ニューヨーク在住で現在は大リーグ、ヤンキースのアドバイザーを務める。帰国は年に数回のため、今回は8月10日(金)に東京都大田区の産業プラザPioでの夏休みスペシャルで畠山さんと一緒に講師を務める。5歳の息子さんとは、たまにサッカーボールを蹴り合うくらいで「そろそろキャッチボールもしてみようかな」という。寄せる言葉も「一緒に動いて心と心のキャッチボールを」。親子でスポーツをというコンセプトが重要で「親子で体を動かすことが、スポーツに取り組む出発点になるのはいいことだと思う。身近な人と体を動かし、普段とは違うコミュニケーションを図る。将来、子どもが振り返ったときに貴重な思い出になります。参加して楽しかった、体を動かすことは気持ちがいい、そう感じてくれるのが一番ですね」と意気込みを話してくれた。コンセプトはやさしく講師は一流。畠山さんが話すように「スミセイ“Vitality Action”」が目指すのは心と体の健康だ。


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