流行語となった「メタバース」は、今どうなっているの? 朝日新聞サンフランシスコ支局長の五十嵐大介編集委員が、1月5日からラスベガスで開催されるCES(技術見本市)の内容を踏まえ、その最前線を報告します。
会場はバーチャル空間「oVice」にある朝日新聞ポッドキャストのオフィス。朝ポキの神田大介チーフパーソナリティと、実はメタバースには懐疑的な考えも持っているというoVice代表取締役CEOのジョン・セーヒョン氏を交え、2023年に起きそうな変化や可能性を探ります。
- タイトル:「朝ポキ in oVice ver1.0 メタバースを話そう」
- 開催日時:2023年1月20日(金)13:00~15:00
- 開催場所:バーチャル空間「oVice」 ※URLはお申し込み後にお送りします。
- 詳細スケジュール:
- 13:00~14:30 トークセッション「メタバースを話そう」
- 五十嵐大介 朝日新聞サンフランシスコ支局長
- ジョン・セーヒョン oVice代表取締役CEO
- 神田大介 朝日新聞ポッドキャスト チーフパーソナリティ
- 14:30~15:00 個別質問タイム
- 五十嵐大介、ジョン・セーヒョン、神田大介、朝日新聞ポッドキャスト音声チームと交流
- 13:00~14:30 トークセッション「メタバースを話そう」
- 参加費:無料 ※朝日IDへの登録(無料)が必要です。
- 定員:先着200名
- 申し込み期限:イベント開催当日の12:59まで ※定員に達した場合、事前にお申し込みを締め切らせていただきます。
- 申し込み方法:専用ページ(https://que.digital.asahi.com/question/11010051)に必要事項をご記入ください。