「自分が20代のころは、バンドオンリーだったね」と話したモト冬樹(左)と山本陽子
舞台「あるジーサンに線香を」の発表会見が19日、東京・日本橋三越劇場で行われ、出演者のモト冬樹と山本陽子が登場した。東野圭吾原作のコメディーを舞台化したもので、モト演じる82歳の夫が若返りの薬を手に入れ、60歳、40歳、そして20歳にまで若返っていく物語。山本はすでに他界した妻を演じ、幽霊として度々夫の前に現れる。
82歳の老人姿で現れたモトは、山本との初共演を「僕がこの世界に入る前から、ずっとスターだった。気さくな方でサバサバしている」とうれしそうに話すと、山本も「テレビで拝見してすてきな方だと思っていました。仲良く、お互いに言いたいことを言っています」と息の合った様子を語った。
どんどん若返っていく役柄についてモトは「疲れる。40代以降は演じやすいんだけど」と本音を漏らした。若返りたいか?と聞かれると「思わない。だって映画を見終わる前に、次の映画を見たいとは思わないじゃん」とクールな表情を見せた。
プライベートでは、おととしに結婚したモト。浮気について質問が飛んだが「そんな気にもならない。面倒くさくて」と断言。子づくりについては「きつい。数が少ないから」と、覇気のないコメントだった。
舞台は20日~26日、同劇場で上演。







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