当日は地元鹿児島の南日本新聞も取材に来てくださいました。

参加された方からは以下のような感想が寄せられました。
・「弁当の日」について初めて知った。とてもすばらしい取り組みだと思った。

・見過ごしているというか、見なかったことにしていたことをずばりお話されて、考えさせられた。
・先生のごかぞっくが食を通して絆を深められていたことがとても印象深かった。
・学校でもぜひ「弁当の日」を実践してほしい。まずは家庭でも実践していきたい。

船ヶ山氏は、家庭でお子さんと「弁当の日」を実施し、このことを通じて、ご自身と家族に変化が・・・その成果をぜひ他の方にも知ってほしい、と宮崎県で 「弁当の日」が広がるきっかけを作られた方。ご自身の経験を通じたお話は、保護者の方にもきちんと伝わったようです。