６月７日（日）午前９：４０～１０:４０、岡山市立浮田小学校ＰＴＡ文化部主催による講演会が開催されました。　広島都市学園大学健康科学部の平尾文先生が「なぜ、弁当の日？」と題して講演。同小学校の５－６年生児童と保護者ら１９０名が参加しました。　企画を担当してくださったＰＴＡの役員の方からは、「平尾先生はスライドを使い分かりやすく、演題を離れ子どもたちの近くで声がけをしながら参加型の講演をしてくださったので、子どもたちも楽しく聞くことができました。保護者の方からも”すごくよかった”と大好評でした」との報告をいただきました。

　今後行われる「弁当の日」の意味を、子どもたちも保護者の皆さんもご理解していただけたようです。